今後はほぼ日記となるでしょう
ここ2週間くらいElastic Stackに良くも悪くもドはまりしてしまい、何か記事を書いている場合じゃないってくらい没頭してました。 そのせいでニート期間中にQiitaやnote、はてなブログを色々更新しようかなと思っていたのですが、なかなか更新できず。
ドはまりしていた内容などは、個人で使用しているMattermostにメモはしてあるのですが、それを改めて整理してアウトプットするのは面倒だなぁ、躓いた内容をメモしながらパブリックにアウトプットできるのないかなー、と思っていたところZennにスクラップの機能を今日見つけました。
このスクラップの機能、上記紹介サイトにも記載してある通り取り組んでいることや解決方法がまだわかってないことの試行錯誤中のログを残す感じで記載できます。当初このブログで自分が書きたいと思っていたのは、色々試行錯誤した内容やその時のどう考えて行動したかなどを書きたいなと思っていたのですが、それをまとめ直そうとすると時間がかかってしまうため筆不精となってました。
ということで、これは自分がパブリックにアウトプットできる機会が増えるかも!と思い早速今日試してみました。
スクラップの内容は、Zennでは投稿する記事をGitHub管理できる機能があるのでそれについて試行錯誤した内容です。ちゃんとGitHub連携できました。ただ拡張子を付与し忘れただけで1-2時間無駄にしたことだけが悔やまれます。
スクラップの使用感は気軽に更新できるので使い心地はよく感じました。
そして自分の悪い癖として、色々に詰まったときにほど更新が雑になる(1-2時間無駄にしたとき)のを改めた感じます。。。もう検討がつかない状況になったとき、思いつくことをあらかた試そうとして証跡を残すのをめんどくさがってしまうんですよね。。。
たぶん思いつくことを色々試している時って、脳内麻薬が出ている気がする。でも躓いているときはちゃんと何がいけないのか冷静になって振り返りが必要なんだろうな。
そういった時ほど理性を働かせて、いったん休憩して糖分を摂取するなどをしないとですね。
と、Zennのスクラップの機能が良かったので、今後は色々試行錯誤することはZennに投稿するようになると思います。
ただそうすると、このブログって当初は色々検証したことなどを投稿するつもりだったため、ただの日記になりそうです。
使い分けとしては以下の感じかなと思ってます。
- Qiita:コードや設定ファイル等を投稿する用途
- note:IT専門じゃない人でも活用できそうなノウハウ等
- Zenn(記事/本):ITインフラ関連でまとまった内容を投稿する場合(GitHub連携で更新)
- Zenn(スクラップ):普段の試行錯誤の内容投稿先
- はてなブログ:日記(脳内整理?)
- Twitter:試行錯誤中の叫び先
それでは今日はこの辺で。